可変性のある間取りと温もりのある自然素材の家

玄関上にバルコニーを配置することで、ドア周りを立体的に仕上げた。深くした軒が建物全体をバランス良く見せている。

自分たちで手を加えていける余白を持たせるつくりに満足

Y様とサエラ暮らし研究所の出会いは、イエマドの記事がきっかけでした。

「ほかの住宅メーカーを検討していたましたが、有害物質を含まない自然素材をご自宅に使ってお嬢さんのアトピーが改善されたという宝田所長の体験談を読んで興味を持ちました。息子もアレルギー傾向だったので」と奥様は振り返ります。

その後、慎重派のご主人とともに、直接話を聞きに行くことに。

すると、自然素材のことばかりでなく、断熱をしっかりすれば床暖房を導入しなくても底冷えしないといったことも話してくれました。

多くの経験に裏打ちされた家づくりへのこだわりと情熱を感じ、お願いすることにしたと言います。

間取りを考えるにあたって大切にしたのは、完成形にするのではなく、あえて余白を持たせることでした。

子どもの成長にともない家族の形は変化するもの。家も変えられるようにした方がいいというアドバイスには、なるほどと感心しました。」

そこで、今すぐには必要のない部屋はつくらず、LDKと2階を吹き抜けでつなぐプランを採用。お子様が大きくなったら吹き抜けを個室にリフォームすることもできるよう考え、構造上の強度も上げています。

結果的に、リビングを広くというご主人、個室にこもらず家族団らんの暮らしをという奥様、お二人のリクエストを叶えることができました。

吹き抜けは家じゅうを一定の温度に保つためにも役立ちます。

さらに現場の棟梁のアイデアで、吹き抜けを勾配天井にしました。

天井高が上がった分、空間が広がり開放感も増しました。

また、DIYが得意なご主人は「自分たちで手を加えていくことで味のある家に仕上げていきたい」というご希望も。

後から棚などを手づくりできるように、キッチン横の収納は、何も取り付けずに、スペースだけとってあります。

ご夫妻で一緒に近所を歩き、素敵だなと感じた家の写真を撮ったり、ネットや雑誌などで情報収集をして、宝田所長とイメージを共有した結果、住み心地は想像通りに。

「子どもが裸足で元気いっぱい走り回っていますし、足の裏からじんわりと無垢材の温かみが伝わってきます。」

Y様ご夫妻は、ご自分たちの希望が、制約のない自由設計によって形になった喜びをたっぷりと味わっています。

玄関回りの外壁材は現地でサンプル確認

建物正面は家の顔でもあるので自分でプランニングしました。ドア回りのサイディングやタイルはカタログだけでは判断ができなかったので何パターンか大きめのサンプルをつくってもらい、現地で選びました。(ご主人)

〒610-0361 京都府京田辺市河原北口43-3-1-310Fax. 075-320-2931


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